祝日のない6月の長すぎる脚がようやく7月を踏みしめようとしている。今年の梅雨はいつ明けるのだろう。いや、もう明けたのかもしれない、どちらにせよ雨が毎日続くよりはマシだし、なにより6月の冗長で、じめじめと陰湿で、晩春とも初夏ともつかないどっちつ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。